1409740654168takibi何もしないことをしてる。」と、
クマのプーさんはよくぞ言ってくれた。私は嬉しいよ、仲間がいつも居てくれて。
2015年のカレンダーを開いて1月のページもめくってしまった。

プーさんは、雪の森を歩いている。
ピグレットに会いに行くのだろう。シンシンと雪が降っている。ピグレットの家のドアが半分雪で塞がってしまったようだ。プーさんは雪かきをしなくちゃ大変だと思った。
「クリストファーロビンの家に行ってスコップを借りて来なくちゃ」
プーさんは森の小道を抜けてポタンポタンと歩いては、雪に足を取られてパタンパタンと何度も転びました。

そんなわけで昔初めてお腹に子供ができて、クマのプーさんの絵を描いてプーさんのような体型になり、ぽたんぽたんと歩いては母となる日を夢に見たのです。

そして早30年が立ち、子供達は成人し、結婚して行きました。去年と一昨年、2年続きの出来事で、何だかあたふたと2年間が過ぎてしまいました。
娘の結婚が済んで、青い鳥を飼いました。
息子が結婚して、猫を飼いました。

心の寂しさでしょうか。そんなところでしょう。

妊婦でもないのにプーさんのようになってきました。
雪が降っとります、ポタンポタンと。
パタンと転ばないように坂道を下ります。
勿論、コロンと滑らないように又坂道を登ろうと思います。

もしどこかでそんな私を見かけたら、少し立ち話でもして、又会える日までねって手を振り、さよならしましょう。